
英検合格に「単語帳」が欠かせない理由
語彙力が合否を左右する
英検はリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を測る試験ですが、すべての基盤は語彙力です。
単語の意味が分からなければ、文章読解もリスニングも成り立ちません。英作文や面接でも、知っている単語が少なければ表現の幅が制限されます。
特に近年の英検では、実生活に即したトピック(SDGs・環境・テクノロジーなど)も増えており、日常会話+学術的な語彙の両方が求められています。
2025年度の英検で求められる語彙力とは?
英検協会の公式発表によれば、2025年度以降の出題傾向は「思考力・表現力」を問う問題にシフトしています。
- 語彙レベルが 大学入試共通テスト〜私大中堅レベル に近づいている
- 準2級・2級で 社会問題系の長文読解 が増加
- 準1級以上では ライティングで論理展開に必要な抽象語彙 が頻出
つまり「学校英語の単語だけ」では不十分。英検専用の単語帳で効率的にカバーすることが必須です。
単語帳が効率的に役立つ仕組み
なぜ市販の単語帳がこれほど重要視されるのか?理由は大きく3つあります。
- 出題頻度順で効率的に覚えられる
- アプリや音声が付属し、スキマ時間で学習できる
- 過去問データに基づくため、本番に直結する
特に旺文社の「でる順パス単」や、桐原書店の「Database Avail」は、実際の試験データや受験での出題傾向を分析して作られているため、「覚えた単語がそのまま出る」感覚を得やすい教材です。
どの級から単語帳が必要?
英検5級・4級(中学基礎レベル)
英検5級・4級は、中学英語の基礎を問うレベルです。
単語帳を買わなくても、学校で配布される教科書の単語や基本的なフレーズを押さえれば十分合格可能です。
ただし、小学生から挑戦する場合は、英検専用の単語帳を活用することで効率的に学べます。とくに「でる順パス単 5級・4級」は、必要な語彙だけが絞り込まれているため、初めての英検受験に安心です。
英検3級(高校入試で有利)
英検3級は「中学卒業程度」が目安。長文読解やリスニングの量が一気に増えるため、体系的に単語を覚える必要性が出てくるレベルです。
- 高校受験で加点対象になることが多い
- 「日常生活+学校生活」に関する単語が頻出
- ライティングでは「自分の意見を述べる」表現が必要
この段階からは、専用の単語帳(でる順パス単 3級など)を使って語彙を固めるのが必須といえます。
英検準2級・2級(大学受験・進学で必須)
英検準2級は「高校中級レベル」、2級は「高校卒業程度」。
このレベルからは、大学入試・内部進学で有利になるため、受験対策として本気で取り組む学生が急増します。
- リーディングは抽象的な文章が増え、語彙力不足だと大きく失点する
- リスニングは「会話」だけでなく「説明文」も増え、専門的な語彙が必要
- ライティングでは 論理展開に役立つ接続語や抽象表現 が重要
ここでは「でる順パス単 準2級/2級」に加え、桐原書店の「Database Avail」も強くおすすめできます。特に高校生にとっては、英検と大学受験を同時にカバーできる点が魅力です。
英検準1級・1級(難関大・留学レベル)
準1級以上は、国内大学の難関学部入試・海外大学進学・就職活動に直結するレベルです。
必要な語彙数は1万語を超え、日常会話を超えた「社会問題・学術テーマ」の語彙が出題されます。
- SDGs、環境問題、AI、医療、国際関係など幅広いテーマが登場
- ライティングは小論文に近く、「根拠を示して意見を展開」する力が問われる
- 面接では即興で高度な語彙を使いこなす必要がある
このレベルでは、「でる順パス単 準1級/1級」や「単熟語EXシリーズ」が必須。さらに、大学受験上級者向けの「速読英単語 上級編」などを併用すると、背景知識も一緒に養えます。

英検単語帳おすすめランキング5選【厳選】
1. でる順パス単シリーズ(旺文社)

英検対策の単語帳といえば、真っ先に名前が挙がるのが旺文社の 「でる順パス単」シリーズ です。
英検5級から1級まで、各級に対応したラインナップが揃っており、まさに 英検公式データに基づいた定番教材 として長年の実績を誇ります。
特徴
- 出題頻度順で掲載されているため、効率的に学習できる
- 各級ごとに必要な語彙だけがまとまっているため、学習の無駄がない
- 音声アプリ付きで、発音やリスニング対策にも活用可能
- コンパクトなサイズ感で持ち歩きやすく、スキマ時間学習に最適
おすすめの使い方
- 1日30〜50語を繰り返しチェックし、2〜3週間で1周するペースを意識
- 通学・通勤時間に音声を聞きながら復習
- 苦手な単語は「赤シート」やアプリのクイズ機能で徹底的に潰す
向いている人
- これから初めて英検を受ける小中高生
- どの単語帳を選べばよいかわからない人
- 「まずは1冊で合格レベルの単語を固めたい」と思う受験生
「でる順パス単」は、合格に必要な語彙が効率よく学べるため、“覚えた単語が試験にそのまま出る” という実感を得やすい教材です。英検学習のスタートラインとして、まず1冊手に取る価値があります。
2. Database Avail(桐原書店)

大学受験生に広く支持されている桐原書店の 「Database Avail」 シリーズは、英検2級〜準1級レベルの学習者に特におすすめの単語帳です。
受験英単語と英検で必要な語彙が大きく重なるため、英検と大学受験を同時に対策できる点が最大の強みです。
特徴
- 大学入試・英検両方の出題傾向に対応
- シンプルな紙面で効率的に学習できる
- レベルごとに分冊されているため段階的にステップアップ可能
- 学習の「定着度チェック」がしやすい
おすすめの使い方
- 英検用の単語帳と並行して使うことで、英検+受験を同時にカバーできる
- 過去問演習で出会った未知語をDatabase Availに書き込み、自分専用の単語帳にカスタマイズ
- 長文読解と併用して学習し、文脈の中で語彙を定着させる
向いている人
- 高校生・大学受験を控えた受験生
- 準2級〜準1級を目指す英検受験生
- 語彙強化と同時に読解力も身につけたい人
英検対策専用ではないものの、入試単語と英検単語の橋渡しとして最適。効率的に学習を進めたい高校生に強く推奨できる教材です。
3. 英検語彙イディオム問題500(旺文社)

英検準2級〜1級レベルで大きな壁となるのが、イディオムや熟語表現です。
単語は覚えているのに「熟語問題で得点できない」という悩みを解消するのが、旺文社の 「英検語彙イディオム問題500」 です。
特徴
- 英検で頻出する熟語・イディオムを500問収録
- 問題演習形式で自然に覚えられる
- 正誤問題で知識が定着しやすい
- 準2級〜1級対応で、上位級への橋渡しに最適
おすすめの使い方
- 単語帳で基礎語彙を固めた後に活用し、熟語力を補強
- 間違えた問題に印をつけ、繰り返し解く
- ライティングやスピーキングで使える表現をピックアップして自分の文章に取り入れる
向いている人
- 長文読解で「意味はわかるけど熟語に引っかかる」人
- 熟語問題でよく失点する人
- 準1級・1級を目指し、自然な英語表現を増やしたい人
熟語・イディオムは放置しがちですが、ここを押さえることで点数が安定。語彙の“穴”を埋める1冊です。
4. キクタン英検シリーズ(アルク)

音声とリズムで単語を覚えるユニークな学習法で人気なのが、アルクの 「キクタン英検」シリーズ。
5級から1級まで各級対応があり、音声に合わせてリズムよく単語を口にすることで、耳と口で自然に定着させられます。
特徴
- 音声リズムに合わせて単語を覚える新感覚スタイル
- 通学・通勤時間に「聞くだけ」で学習できる
- 1日16語×12週間で1冊を完成できる明確な学習プラン付き
- リスニングと語彙強化を同時に進められる
おすすめの使い方
- スマホに音声を入れて、移動中に反復練習
- 音声を聞いたら、必ず口に出して発音(アウトプット効果大)
- 苦手な単語は「リズムで暗唱」して定着を狙う
向いている人
- スキマ時間を最大限に活用したい忙しい学生・社会人
- 耳からの学習が得意な人
- リスニング力を同時に伸ばしたい人
「聞いて覚える」というスタイルで、机に向かうのが苦手な人でも楽しく続けられる教材です。
5. 速読英単語(必修編・上級編/Z会)

Z会のロングセラー単語帳である 「速読英単語」シリーズ は、長文を読みながら語彙を覚えられるのが特徴。
「単語暗記」+「読解演習」 を同時にこなせるため、英検のリーディング対策と非常に相性が良いです。
特徴
- 長文の中で単語を学べるため、文脈理解が深まる
- 「必修編」は2級レベル、「上級編」は準1級〜1級レベルに対応
- 語彙力だけでなく、速読力・読解力を同時に鍛えられる
- 大学受験教材としての信頼性が高い
おすすめの使い方
- 1日1長文を音読しながら語彙を確認
- 新出単語をチェックしたら、本文を繰り返し読み直す
- 英検の過去問と並行し、未知語を追加で書き込む
向いている人
- 語彙だけでなく「長文読解力」を伸ばしたい人
- 準1級以上を目指す受験生
- 英検と大学受験を同時に対策したい高校生
ただ単語を暗記するだけでなく、「文章の流れの中で自然に覚える」ことで、リーディングの得点力が大幅にアップします。
単語帳の使い方・勉強法
1. 繰り返し学習で長期記憶に定着させる
単語は「1回覚えたら終わり」ではなく、何度も繰り返すことで定着します。
脳科学的にも、忘れかけたタイミングで復習すると記憶に残りやすいことが証明されています。
- 1日30〜50語を目安に進める
- 1周終えたらすぐに2周目に入り、3周目で定着度を確認
- 「覚えたつもり」を防ぐため、必ずアウトプットを組み合わせる
2. アプリや音声を活用してスキマ時間学習
現代の単語帳は音声アプリ付きがほとんど。スマホ+イヤホンさえあれば、通学・通勤中でも効率的に学べます。
- 聞き流しではなく、口に出して発音する
- 苦手な単語だけをリスト化し、短時間で集中反復
- アプリのクイズ機能を活用して「小テスト化」する
3. 例文暗唱や英作文でアウトプット
単語は「知っている」から「使える」に変えなければ、試験で得点に結びつきません。
- 単語帳の例文を 暗唱 する
- 英作文の課題に出てきた単語を積極的に使う
- 面接対策で「瞬時に口から出る単語」を意識する
👉 これにより、ライティング・スピーキングでの得点力が大幅に上がります。
4. 苦手分野を意識して重点学習
例えば、リスニングが苦手なら「音声を中心に学習」、読解が苦手なら「速読英単語」で長文を読みながら語彙強化、といった形で目的に合わせて重点配分しましょう。
- リスニング対策 → キクタン・音声アプリ
- 読解対策 → 速読英単語・Database Avail
- 熟語対策 → 英検語彙イディオム問題500
5. 過去問と組み合わせて実戦力を養う
単語帳だけでなく、英検の過去問で出会った単語を追加学習することが合格の決め手です。
- 過去問に出た未知語を単語帳に書き足す
- 自分専用の「補強単語リスト」を作る
- 試験直前はそのリストを重点的に見直す
まとめると:
単語帳は「買って終わり」ではなく、繰り返し+音声+アウトプット+過去問活用で、初めて実力になります。

英検技能別|単語力をどう活かす?
英検は「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測る試験です。単語帳で覚えた語彙を どの技能にどうつなげるか を意識すると、学習効果が一気に高まります。
リーディング対策:文章理解の基盤は語彙力
長文読解でスムーズに内容を理解するには、文中の7〜8割以上の単語を知っていることが目安とされています。
- 単語帳で基礎語彙を固めてから過去問演習に取り組む
- 知らない単語が多いと内容把握が追いつかないため、まずは語彙を先行強化
- 速読英単語のような「長文形式の単語帳」を併用すると、文章理解力と語彙力を同時に伸ばせる
👉 語彙が増えることで、選択肢の消去法が使いやすくなり、正答率が安定します。
リスニング対策:音声と語彙をリンクさせる
リスニングで重要なのは、「知っている単語」=「聞き取れる単語」 に変えること。
- 音声アプリやキクタンを使って、必ず声に出して練習
- イントネーションやリズムを体に染み込ませると、試験中に聞き取りやすくなる
- 特に2級以上では「lecture(講義形式)」のリスニングが出題されるため、アカデミックな語彙を音声で慣れておくことが必須
👉 語彙力がつくと「聞き取れる単語」が増え、リスニングの理解度が一気に向上します。
ライティング対策:使える単語をストックする
ライティングで高得点を取るには、「知っている単語」ではなく「使える単語」
がどれだけあるかが鍵です。
- 単語帳の例文を暗唱し、そのまま英作文に活用
- 接続語・意見表現(for example, therefore, it is important that〜)を意識的にストック
- 過去問の模範解答を分析し、使われている語彙を追加で覚える
👉 語彙力を強化すれば「言いたいのに書けない」悩みが減り、表現の幅が広がります。
面接(スピーキング)対策:瞬時に言葉を出す訓練
面接では、単語を「知識として知っている」だけでは通用しません。一瞬で口から出るかどうかが勝負です。
- 単語帳で覚えた語を短いスピーチに組み込んで練習
- 「What do you think about〜?」に対し、単語を使って即答する練習を積む
- 日常会話で英検頻出単語を意識して使う
👉 語彙力があれば、答えの引き出しが増え、面接での沈黙を防ぐことができます。
📌 ポイント:
単語帳で学んだ語彙を 「読む」「聞く」「書く」「話す」すべてに応用することで、合格に直結する力となります。
短期間で合格を目指すなら「学習環境」も大切
英検合格には、単語帳を使った自主学習は欠かせません。しかし、独学だけでは限界を感じる受験生も多いのが現実です。
- 「途中で挫折してしまう」
- 「正しい勉強法が分からない」
- 「単語は覚えたけど、ライティングや面接で活かせない」
こうした悩みを解決するには、学習環境そのものを整えることが非常に重要です。
独学の限界とモチベーション管理の難しさ
単語帳は自分のペースで学習できる反面、
- モチベーションが続かない
- 学習の優先順位を間違える
- 「覚えたつもり」で本番に活かせない
といった落とし穴があります。
特に中高生は学校・部活・塾と両立しながら勉強するため、効率の良い指導とサポートがあるかどうかで結果が大きく変わります。
KIRIHARA Online Academyの強み
そんな課題を解決できるのが、「KIRIHARA Online Academy」です。
桐原書店が運営するオンライン英会話サービスで、英検対策に特化したカリキュラムを提供しています。
特徴
- 2ヶ月間の短期集中カリキュラムで、効率よく得点アップ
- 講師は全員、資格試験対策に特化した日本人講師
- 英語教材の著者としても知られる 早川幸治先生 が監修
- 英語教材作成歴50年以上の実績を持つ桐原書店が運営
- 初めての方でも安心の 無料体験レッスン を実施
日本人講師だから安心
英検の学習では、特に「ライティング」や「面接対策」でつまずきやすいですが、
日本語で分かりやすく説明できる日本人講師だから、初学者でも安心して理解を深められます。
短期集中で合格に近づける
独学だと時間がかかりがちな語彙・文法・ライティング・面接対策を、
プロの指導のもと2ヶ月で仕上げるカリキュラムは、忙しい学生や保護者にとって大きな魅力です。
📌 ポイント:
単語帳で基礎を固める+ KIRIHARA Online Academyで実戦力を鍛える。
この組み合わせが、短期間で英検合格に最も効率的なルートです。

よくある質問(Q&A)
Q1:どの単語帳を選べばよいかわかりません。
A:まずは「でる順パス単」がおすすめです。出題頻度順に並んでいるため、効率的に学習できます。大学受験を視野に入れている場合は「Database Avail」や「速読英単語」との併用が効果的です。
Q2:1冊を終えるのにどれくらい時間がかかりますか?
A:学習ペースにもよりますが、1日30〜50語を目安にすれば約3〜4週間で1冊を1周できます。その後2周・3周と繰り返して定着させるのがポイントです。
Q3:単語を覚えてもすぐに忘れてしまいます。どうすればいいですか?
A:人間の記憶は忘れる前提でできています。大切なのは 「忘れる前に復習する」こと。音声アプリを活用したり、例文ごと暗唱したりして、インプットとアウトプットを組み合わせると長期記憶に残りやすくなります。
Q4:単語帳だけで英検に合格できますか?
A:残念ながら単語帳だけでは不十分です。リーディング・リスニング・ライティング・面接といった試験全体で「使える語彙」に変える必要があります。
そのためには、過去問演習や実践的な練習を組み合わせ、可能であれば KIRIHARA Online Academy のような専門指導を受けると合格にぐっと近づきます。
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まとめ|単語帳と正しい勉強法で英検合格をつかもう
英検合格のカギは、語彙力の強化にあります。
でる順パス単・Database Avail・キクタン・語彙イディオム問題集・速読英単語といった優秀な教材を活用し、
繰り返し学習・音声活用・アウトプット練習を組み合わせることで、着実に合格力が身につきます。
ただし、独学には限界があります。短期間で結果を出すためには、正しい指導と環境が必要です。
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