TOEIC対策

TOEIC勉強と家事・育児を両立する方法

仕事、家事、育児に追われてTOEICの勉強時間が取れない――そんな社会人は多いです。

「いつ勉強すればいいかわからない」「効果的な勉強法が見つからない」と悩む方へ、本記事は実践的な解決策を具体的に示します。

短い隙間時間で成果を出す学習法や、家族を巻き込む時間確保のコツ、模試や復習ループの作り方をステップ形式で紹介します。

特に忙しい人向けに、TOEIC 勉強 両立の実例とKIRIHARA Online Academyの活用法も解説します。

まずは現状を整理し、無理のない計画で着実にスコアを伸ばしていきましょう。

短期間での点数改善から長期的な習慣化まで、現場目線で伴走します。

もくじ
  1. 基礎知識解説:TOEICと両立の基本情報
  2. 原因と問題点の分析:なぜ両立が難しいのか
  3. 具体的な解決策・学習方法(ステップ形式)
  4. よくある質問(FAQ)とトラブルシューティング
  5. まとめ・背中を押すメッセージ

基礎知識解説:TOEICと両立の基本情報

TOEICとは何か:試験の構成とスコアの意味

TOEICには主に「Listening & Reading(L&R)」と「Speaking & Writing(S&W)」の2種類があります。

一般的にビジネス目的で受験されるのはL&Rで、Listeningが45分、Readingが75分、合計200問の構成です。

スコアは各セクションが5〜495点で、合計は10〜990点となります。

S&Wは別試験で、職場での実用的な会話力や文章力を測りますので、用途に応じて選んでください。

目標スコアの決め方と現状の測り方(模試の活用)

まずは「何のために点数が必要か」を明確にしてください。
昇進基準、転職応募要件、自己学習の指標など目的で目標は変わります。

現状把握には公式模試や信頼できる模擬試験を必ず時間を計って一度通して受けることを推奨します。

模試は本番と同じ条件(時間・休憩なし)で行うことで、持久力や時間配分の課題が可視化できます。

目標設定はSMART(具体的・測定可能・達成可能・関連性・期限)で決め、短期のマイルストーン(例:3か月で+50点)を置くと軌道修正がしやすくなります。

必要な技能別の学習ポイント:リスニング・リーディング・語彙・文法

リスニングはPart1〜4に分かれ、写真描写や会話、複数人の英語などが出題されます。
通勤や家事中の音声入力で耳を慣らすことが重要です。

シャドーイング(音声に遅れて繰り返す練習)は発音把握とリスニング速度対応力に有効です。

リーディングは時間管理が鍵で、Part5(短文穴埋め)での正確さとPart7(長文読解)でのスキミング・スキャン技術が得点源になります。

語彙は業務で使う単語+テスト頻出語を中心に蓄積してください。
目安として、TOEICで安定して高得点を狙うなら日常語〜ビジネス語で3,000語前後の語彙が役立ちます。

文法はPart5対策が中心ですが、リーディングやリスニングでの意味理解にも直結しますので、例文で使える形で覚えることが効率的です。

両立に必要な時間の目安と学習頻度の考え方

忙しい方はまとまった長時間よりも短時間の反復を推奨します。
1回あたりの学習は15〜45分が取り入れやすい目安です。

点数アップのための総学習時間は個人差がありますが、経験則では100点アップに対して約150〜300時間が一つの目安となります。

ただし、学習の質(目標に合った教材・復習の徹底)で必要時間は大きく変わるため、時間の確保と同時に学習法の見直しも重要です。

頻度は週に5回以上、短時間でも毎日触れる習慣を作ると記憶定着とモチベーション維持につながります。

専門用語の補足:シャドーイング・インプット/アウトプット・スパイラル学習とは

シャドーイングは音声を追いかけて発声する練習法で、リスニングの情報処理速度向上と発音改善に効果があります。

インプットは語彙や文法、リスニング素材の取り込みを指し、アウトプットは実際に話す・書く・問題を解く行為を指します。

スパイラル学習とは同じ内容を段階的に繰り返し、理解を深めながら応用力を増す学習法です。
初期段階は基礎、次に応用、最後に総合演習という流れで効果が出ます。

TOEIC勉強と家事・育児を両立する方法|TOEIC 勉強 両立 (1)

これらの用語は両立環境で効率よく学ぶための技術語彙なので、日々の学習プランに取り入れていきましょう。

以上が「TOEICと両立するための基礎知識」です。
次節では、両立を阻む原因と具体的な改善策を分析します。

原因と問題点の分析:なぜ両立が難しいのか

初心者が陥りやすい共通のミス(非効率な勉強法)

まず多いのは「量だけこなす」勉強です。
短時間で効果を出すべき忙しい社会人にとって、漫然と問題集を解くことは時間の浪費になりがちです。

代表的なミス

  • 学習目的が曖昧でやることがブレる。
  • 復習不足で知識が定着しない。
  • インプットばかりでアウトプットや模試を行わない。
  • ペース配分を無視して長時間学習を続け、継続できなくなる。

時間管理の失敗パターンとその根本原因

家事・育児と仕事を同時にこなす生活では、まとまった学習時間が取れないことが最大の障壁です。

多くの人は「いつかまとまった時間ができたら始める」と考え、結局先延ばしにしてしまいます。

また時間を確保しても、学習の優先順位が曖昧だと雑務に巻き込まれて学習時間が削られていきます。

モチベーション低下の心理学的要因(疲労・期待値のズレ)

疲労が蓄積すると短期的な快楽(休息や娯楽)を優先しがちです。

さらに期待値のズレが生じると「努力しても効果が出ない」と感じてモチベーションが下がります。

自己効力感を維持するためには、小さな成功体験を積むことが重要です。

家事・育児特有の障壁:断片化した時間と突発対応への対処不足

育児や家事では「5分単位」の隙間時間が多く発生しますが、その活用法を持たないと無駄になります。

また子どもの体調不良や急な用事で学習計画が崩れることが頻繁に起こります。

これに対応するには、学習を細分化したタスク化と代替プランの用意が必要です。

ケース別問題点:共働き・育休中・ワンオペ育児の違い

共働き家庭は二人のスケジュール調整が鍵になります。

育休中はまとまった時間が取れる反面、育児疲れで学習効率が落ちることがあります。

ワンオペ育児は代替リソースが少ないため、学習時間の確保自体が最大の課題になります。

学習の優先順位がぶれる原因と見直しポイント

優先順位がぶれる根本原因は、目標と日常タスクの接続が弱いことです。

具体的には目標スコアと日々の学習メニューが結びついていないため、やるべきことが曖昧になります。

改善策としては、短期のマイルストーン設定とタスクの時間単位化です。

例えば1回の学習を15〜45分に区切り、緊急時は15分のタスクだけをこなすルールを作ると継続しやすくなります。

まとめとKIRIHARA Online Academyの紹介

以上を踏まえると、TOEIC 勉強 両立で重要なのは「学習の細分化」「代替プラン」「小さな成功体験」の三点です。

これらを支援するサービスとして、KIRIHARA Online Academyは有効な選択肢です。

同アカデミーは2ヶ月間の短期集中カリキュラムとマンツーマンレッスンで個別課題に対応します。

講師は試験対策に特化した日本人講師が揃い、桐原書店の監修と教材開発実績があるため信頼性が高いです。

まずは無料体験レッスンで現状分析を受け、具体的な両立プランを作ることをおすすめします。

具体的な解決策・学習方法(ステップ形式)

ステップ1:現状分析と現実的な目標設定の方法

まずは現状把握を行いましょう。
実力を正確に知るために、時間を計って公式模試または信頼できる模試を一度通しで受験してください。

模試は必ず本番と同じ時間管理で行うことを推奨します。
これにより、時間配分や集中力の維持状況が見えます。

TOEIC勉強と家事・育児を両立する方法|TOEIC 勉強 両立 (2)

目標設定はSMARTの原則で行ってください。
具体的には「3か月でTOEIC L&Rを50点上げる」など期限と数値を明示します。

現状と目標の差分から必要総学習時間を逆算してください。
経験則では100点アップに対して約150〜300時間が目安になりますが、学習法の質により上下します。

ステップ2:時間の確保術 — タイムブロッキングと隙間時間の最大活用

家事・育児でまとまった時間が取りにくい場合は、タイムブロッキングを導入してください。
曜日ごと、時間帯ごとに学習タスクをブロック化します。

1回の学習は15〜45分に区切ると継続しやすいです。
朝の15分、昼休みの20分、就寝前の30分と分散させることで累積効果が出ます。

隙間時間の活用法を具体化しましょう。
通勤・家事中はリスニング教材を流す。
授乳や手仕事中は単語アプリで語彙確認を行います。

  • タイムブロッキングは紙の手帳かアプリで可視化すると実行率が上がります。
  • 代替プランを用意してください。急な予定変更時は15分タスクだけでも実行するルールを設けます。

ステップ3:短時間で効果を出す学習法(分散学習・アクティブリコール)

分散学習とは学習を小分けにして繰り返す手法で、忙しい人に最適です。
短時間でも頻度を高めることで定着率が上がります。

アクティブリコールを取り入れてください。
問題を解いたら必ず解説を見ずに自分で答えを思い出す工程を入れることが重要です。

具体的なルーチン例を示します。
朝:5分単語確認。
昼休み:20分でPart5の問題15問。
夜:30分で模試の一部を復習する流れです。

ステップ4:リスニング効率化テクニック(通勤中の音声学習・シャドーイングのコツ)

通勤や家事中はリスニングのインプット時間に最適です。
まずはシャドーイングで音とリズムに慣れましょう。

シャドーイングのやり方は短いスクリプトをまずは30秒ずつ区切ることです。
意味を把握した上で音声の直後を追いかける練習を行います。

速い音声に合わせるのが難しい場合は速度を80〜90%に落として練習し、慣れてきたら本来速度に戻してください。

ステップ5:リーディング対策(速読力強化と問題別アプローチ)

リーディングは時間管理が得点を左右します。
Part7ではスキミングで要旨を把握し、スキャンで必要情報を拾う練習を繰り返してください。

Part5の対策はパターン認識が鍵です。
頻出の文法項目を分類し、例文とセットで覚えることで正答率が上がります。

時間配分の例は、試験形式に慣れている人はPart7を先に解き、長文の時間を確保する方法も有効です。
自分の強み弱みで調整してください。

ステップ6:語彙・文法を効率的に増やす方法(フラッシュカード・例文暗記)

語彙は意味と共に用例を覚えると実戦で使える知識になります。
フラッシュカードはアプリを使うと隙間時間に効率よく反復できます。

単語学習では必ず例文を一緒に取り入れてください。
単語だけを丸暗記するよりも文脈で覚えたほうが長期記憶に残ります。

文法は短い問題集を繰り返すことが有効です。
間違えた項目はノートにまとめ、類題を3回以上解くルールを設けてください。

ステップ7:模試と復習ループの作り方(間違いノートの活用)

模試は月に1回以上を目安に実施し、弱点が明確になったら重点対策を行ってください。
忙しい場合はセクションごとの模試も有効です。

復習は単なる間違い確認で終わらせないでください。
間違いの原因を分類し、再出題で正答できるまで繰り返します。

間違いノートのフォーマット例は以下です。
問題番号、誤答、正答の理由、関連する例文。
これを見返す習慣をつけると効率が上がります。

ステップ8:家族を巻き込む実践プラン(協力を得るための伝え方・役割分担)

家族の理解を得るためには目的と期間を明確に伝えることが有効です。
例えば「3か月で模試スコアを50点上げるために、週5時間の学習時間をください」と伝えます。

役割分担は具体的に決めてください。
夜30分を確保する代わりに週1回は家事分担を増やすなどの交換条件が現実的です。

子どもが小さい場合は短時間の「学習タイム」を作るための工夫も有効です。
おもちゃを使った自宅保育タイムを家族でシフトするなど実践例を提案しましょう。

ステップ9:習慣化とモチベーション維持法(小さな勝利と報酬設計)

習慣化にはトリガー(きっかけ)と報酬が必要です。
毎日の学習前にコーヒーを飲むなどルーチンを作ると継続しやすくなります。

小さな勝利を設定してください。
例えば1週間で単語200語を復習できたら好きな時間を作るなどの報酬を設けるとモチベーションが保てます。

長期的な疲労や燃え尽きの予防として、週に1日は完全オフの日を設けるルールも推奨します。

TOEIC勉強と家事・育児を両立する方法|TOEIC 勉強 両立 (3)

ステップ10:トラブル対策(急な子どもの病気や出張時の代替プラン)

急な予定変更に備えて学習タスクを優先度別にA/B/Cで分けておきます。
Aは必ず行う15分タスク、Bは可能なら行う30分タスク、Cは余裕があれば行う長時間タスクです。

出張や入院など長期間の中断が予想される場合は、音声中心の学習に切り替えたり、KIRIHARA Online Academyのようなオンラインサービスで空き時間に授業を入れると継続しやすくなります。

リソースとツール:おすすめアプリ・教材・KIRIHARA Online Academyの活用法

隙間時間で使えるアプリはAnkiやQuizlet、スマホでのポッドキャストアプリが便利です。
リスニングは公式問題集の音声を繰り返し使ってください。

KIRIHARA Online AcademyはTOEIC対策に特化したオンライン英会話で、2ヶ月間の短期集中カリキュラムを提供しています。

講師は全員資格試験対策に特化した日本人講師で、教材監修は早川幸治先生、運営は桐原書店ですので信頼性が高いです。

マンツーマンレッスンで個別の弱点に応じた指導を受けられるため、忙しい受講者でも効率的にスコア改善を目指せます。

まずは無料体験レッスンで現状分析を受け、あなた専用の実行可能な学習プランを作ってもらうことをおすすめします。

注意点:やってはいけない学習習慣と燃え尽き防止策

長時間の一気集中だけに頼るのは避けてください。
継続可能な負荷に落とし込むことが重要です。

インプットだけで満足せず、定期的にアウトプット(模試やスピーキング練習)を挟んでください。

燃え尽き防止には定期的な振り返りと目標の微調整が有効です。
進捗が思わしくないときは学習法を見直す柔軟性を持ちましょう。

実践プラン例:1週間・1ヶ月・3ヶ月のサンプル学習スケジュール

1週間プランの例です。
平日:朝15分単語、昼20分Part5、夜30分リスニング。
週末:模試1セクションと復習2時間。

1か月プランの例です。
第1週は現状分析と基礎固め、第2〜3週で弱点補強、第4週で模試とレビューを行います。

3か月プランの例です。
1か月目に基礎固め、2か月目に応用演習、3か月目に本番形式の模試と総仕上げを行うことで安定した点数上昇を目指します。

以上が具体的なステップと実践方法です。
忙しい生活の中でも工夫次第で確実にスコアは伸ばせますので、まずは小さな一歩を始めてください。

よくある質問(FAQ)とトラブルシューティング

ここでは忙しい社会人が抱えやすい疑問に先回りして答えます。
勉強時間が取れない、計画が崩れるなどのトラブルへの対処法も具体的に示します。

Q1:1日何分勉強すれば効果が出る?

理想は毎日触れることです。
まとまった時間が難しい場合は15〜45分の短時間を複数回に分けて行うと定着しやすいです。
質の高い復習を優先し、週合計で最低でも3〜7時間を確保できると結果が出やすいです。

Q2:子どもが小さい場合のおすすめ勉強法は?

隙間時間活用とタスクの細分化が有効です。
授乳やお昼寝中はリスニング、手遊び時間は単語アプリ、夜に短い模試でアウトプットという具合に役割を分けてください。
代替プランを家族で決めておくと急な中断にも対応できます。

Q3:通勤時間をどう活用するのが効果的?

通勤はリスニング強化の好機です。
音声を流しっぱなしにするだけでなく、週2回はシャドーイングや音声の書き起こしを取り入れて受動→能動に切り替えてください。
速度調整で負荷をコントロールするのも有効です。

Q4:模試はどの頻度で受けるべきか?

実力確認と弱点把握のために月1回を目安に受けるのが現実的です。
時間がない場合はセクション別に本番形式で区切って実施し、復習ループを必ず入れてください。

Q5:仕事で疲れて勉強ができないときは?

無理に長時間やらずに15分の軽いタスクに切り替えてください。
休息も学習の一部ですので、週1回の完全オフや短期目標の見直しで燃え尽きを防ぎます。

Q6:点数が伸びない原因の見つけ方と対処法

模試の結果をセクション別に分解し、誤答の原因を分類してください。
語彙不足・時間配分ミス・文法理解不足など原因ごとに教材とタスクを再設定すると改善が早まります。

Q7:KIRIHARA Online Academyに関するよくある疑問

無料体験の有無やレッスン時間帯はよく聞かれます。
KIRIHARA Online Academyは多くの場合で無料体験レッスンを提供しており、マンツーマンで弱点分析と学習プラン作成を受けられます。
忙しい方向けに夜間や週末の枠を用意している場合が多いので、まずは体験で相性と具体的な両立策を確認してください。

トラブルシューティング:急な中断時の最短復帰法

  • 学習をA/B/Cタスクに分類し、Aだけは必ず実行するルールを作る。
  • 音声中心の学習に切り替えて負荷を下げる。
  • 週末に短時間で復習セッションを組み、学習ループを再起動する。

以上がFAQとトラブルシューティングです。
まずは小さなルールを一つ作り、継続の確率を上げましょう。

まとめ・背中を押すメッセージ

本文の要点まとめ:両立のカギと優先順位

忙しい日々でも着実にスコアを伸ばせます。
まずは現状を正確に把握し、達成可能な目標を設定することが出発点です。
学習は小さなタスクに分けて隙間時間に繰り返すことが効率の鍵です。
家族の協力や代替プランを用意し、模試と復習で弱点を明確にしてください。
現状分析と小さな成功体験を積むことが継続の基盤になります。

最後の励まし:小さな習慣が大きな成果につながる理由

一度に長時間を確保する必要はありません。
毎日15〜45分を継続する方が一発で長時間やるよりも定着します。
A/B/Cタスクで優先度を決め、疲れた日は負荷を下げる選択をしてください。
休息も学習の一部だと考え、週に一度は完全オフを設けましょう。

KIRIHARA Online Academyの紹介と行動喚起(まずは無料体験レッスンを)

忙しい受験者には、専門のサポートが成果を早めます。
KIRIHARA Online AcademyはTOEIC対策に特化したオンライン英会話で、2ヶ月間の短期集中カリキュラムを提供します。
講師は資格試験対策に特化した日本人で、早川幸治先生の監修や桐原書店の運営実績が信頼の裏付けです。
マンツーマンで個別の弱点に対応でき、無料体験レッスンで相性や具体的な学習プランを確認できます。
まずは無料体験を試して、小さな一歩を踏み出してみましょう。


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