忙しい社会人にとって、限られた学習時間で効率よくスコアを伸ばしたいという悩みは深いです。
TOEICの写真描写問題は短時間で正答率を上げやすく、実践的な「TOEIC Part1 対策」を行えば即効性のある伸びが期待できます。
本記事では、出題傾向と最新の2025年時点のポイント解説、語彙・表現の整理、短期プランや日常でできるトレーニングを具体的に示します。
2025年の出題傾向の微調整にも対応した実践的な練習メニューを紹介します。
初めてでも取り組みやすいステップで、短期間で点数安定を目指す方法を提供します。
最後に、実践的な指導が受けられるKIRIHARA Online Academyの活用法も案内します。
- 基礎知識解説:TOEIC Part1 の全体像と基本
- 原因と問題点の分析:なぜうまくいかないのか
- 具体的な解決策・学習方法:ステップ別実践プラン(TOEIC Part1 対策)
- 学習全体設計:目標設定と学習期間の決め方(短期・中期プラン)
- ステップ1:基礎語彙と必須フレーズの習得(教材例・暗記法・メリット・注意点)
- ステップ2:写真描写パターンを分類して覚える(例文作成とテンプレ化)
- ステップ3:シャドーイング/ディクテーションで聴解力を底上げする方法
- ステップ4:短時間での実戦演習(模試・過去問の効果的な使い方と復習法)
- 日常でできる実践トレーニング(通勤時間・昼休みの具体例)
- 4週間・8週間の学習プラン例(毎日のやることを明確に)
- 注意点と落とし穴(丸暗記の危険性・偏った学習の回避)
- KIRIHARA Online Academy を活用する方法(レッスンの特徴と無料体験の案内)
- よくある質問(FAQ)とトラブルシューティング
- まとめ・背中を押すメッセージ
基礎知識解説:TOEIC Part1 の全体像と基本
TOEIC Part1 とは何か(出題形式・問題数・制限時間)
TOEICのリスニングセクションはおおむね約45分で構成されます。
その冒頭に位置するのが写真描写問題、通称Part1です。
Part1は6問出題され、各問いに対して1枚の写真が提示されます。
試験官(音声)から短い英文が1回流れ、受験者は表示された4つの選択肢のうち写真に最も合うものを選びます。
回答時間は音声の進行に合わせて制限されるため、素早い予測と聞き取りが重要です。
写真描写問題で問われるスキル(観察力・語彙・リスニング)
Part1で必要なのは主に3つのスキルです。
- 写真を短時間で観察し、状況を予測する観察力
- 動作・位置・状態を表す語彙力(単語と前置詞の正確な理解)
- 予測と一致する語句を瞬時に聞き取るリスニング力
これらを組み合わせることで、答えの確度を上げられます。
よく出る写真の種類と典型表現(動作・位置・状態の言い方)
頻出のシチュエーションは以下の通りです。
- 屋内の仕事風景(机で作業している、会議している)
- 屋外の移動・活動(歩く・走る・運転する)
- 飲食シーン(食べている・飲んでいる・注文している)
- 修理・掃除・設置などの動作(直している・拭いている)
典型表現としては、動作を表す動詞+目的語、位置関係を示す前置詞句、状態を示す形容詞が組み合わされます。
必須語彙とフレーズ集(頻出動詞・前置詞・形容詞)
以下はPart1で特に頻出の語句例です。
頻出動詞
- stand, sit, walk, wear, hold, carry, point, look at, repair, serve
頻出前置詞・位置表現
- in / on / at / under / next to / behind / in front of / above / beside
頻出形容詞・状態
- empty, full, busy, closed, open, broken, clean, crowded
これらを組み合わせた例文を予め作っておくと、聞き取り時の判別が速くなります。
専門用語・試験用語のわかりやすい補足(例:distractor, distractor types)
distractor(ディストラクター)は誤答を誘導する選択肢を指します。
代表的なdistractorの種類は次の通りです。
- 動作の不一致(写真では座っているのに “standing” と言う選択肢)
- 位置の不一致(”in front of” と “behind” の混同)
- 時制や状態のミスマッチ(”is opening” vs “opened”)
- 部分的に正しいもの(写真の一部を説明しているが主題が違う)
対策としては、最初に写真全体の主題を把握し、音声のキーワード(動詞・前置詞・名詞)と照合する習慣をつけることです。
まとめ(短い戦略メモ)
Part1は出題数が少ない分、観察⇒予測⇒聞き取りの手順を徹底すると確実に得点できます。
まず写真を素早く観察し、何が起きているかを一言で予測する癖をつけましょう。
次に音声で聞き取るキーワードを決め、選択肢のdistractorを排除していきます。
短時間で安定して正答率を上げたい社会人には、語彙の強化と写真パターンの暗記が最短の近道です。
原因と問題点の分析:なぜうまくいかないのか
初心者が陥りやすい誤りの整理(聞き逃し・先読みミス・自信喪失)
Part1は短い音声を一度だけ聞いて答える形式です。
そのため、音声を聞き逃した瞬間に次の問題へ持ち越されるプレッシャーが生じます。
初心者は「全部聞き取ろう」として一語一句に固執し、結果的に全体像を見失うことが多いです。
また、写真を先読みする際に細部に時間をかけすぎて音声開始時に準備が間に合わない、という先読みミスも頻出します。
これが連続すると自信喪失につながり、余計に聞き取りが悪化する負のスパイラルに陥ります。
語彙不足が招く誤答と推測力の欠如
語彙が不足していると、写真を見て予測を立てる段階で選択肢の意味を正確に判断できません。
特に前置詞や動詞フレーズの微妙な違いを知らないと、distractorに簡単に引っかかります。
語彙の穴は聞き取りにも直結します。
聞こえた語が意味的につながらなければ、受験者は部分情報をつなげる推測ができずに誤答しやすくなります。

時間配分・集中力の問題(最初の数問でのつまずきが後に響く理由)
Part1は試験の冒頭に出題されるため、ここでの失敗がその後の集中力に悪影響を与えます。
最初の数問で詰まると心拍数が上がり、注意力が分散します。
また、短時間で写真観察→予測→聞き取り→選択の一連動作を繰り返すため、ルーティン化されていないと時間管理が乱れます。
結果として消耗が早く、後半の問題で平常心を維持できなくなります。
音声処理の課題(音の連結・弱形・リエゾンが理解を妨げる)
日常英語に近いナチュラルな発音では、語と語がつながって聞こえることが多いです。
弱形やリエゾンに馴染みがないと、重要な前置詞や助動詞を聞き落とします。
例えば “in front of” のような連結表現が曖昧に聞こえると、位置関係の判断を誤ります。
この種の音声処理の弱さは練習で改善できますが、放置すると継続的に正答率を落とします。
誤答のパターン分析(似た選択肢に引き寄せられる心理)
誤答は偶発的なものだけでなく、一定の心理パターンに基づいて発生します。
代表的なのは「部分的一致に引き寄せられる」現象です。
選択肢の一部が写真の要素と合致していると、受験者は全体を確認せずにそれを正解と判断してしまいます。
もう一つは「消去法の誤用」です。
受験者が自信を持てない場合、消去法で残った選択肢に飛びつく傾向がありますが、distractorは意図的にその心理を利用して作られています。
まとめと短期改善の指針
ここまでの原因を整理すると、Part1で失点する主因は観察力と語彙不足、そして音声処理の未熟さに集約されます。
これらは個別にトレーニングが可能であり、短期集中で改善できる領域です。
たとえば毎日20分の写真観察+フレーズ確認、及びシャドーイングでの音声処理強化を組み合わせるだけで効果が出ます。
短期間での実践サポートを求める場合は、TOEIC Part1 対策に特化したカリキュラムを持つプログラムが有効です。
KIRIHARA Online Academyは2ヶ月間の短期集中カリキュラムを提供しており、試験対策に精通した日本人講師が一人ひとりの弱点に合わせて指導します。
無料体験レッスンで自分の課題が明確になるため、まずは実際のフィードバックを受けてみることをおすすめします。
具体的な解決策・学習方法:ステップ別実践プラン(TOEIC Part1 対策)
学習全体設計:目標設定と学習期間の決め方(短期・中期プラン)
まずは到達目標と現状のギャップを明確にしましょう。
Part1は配点こそ少ないものの、序盤で安定して正解を積むことでリスニング全体の自信になります。
短期プランは4週間で安定化、中期プランは8週間で定着を目安に設定してください。
目標設定の具体例としては「4週間でPart1の正答率を80%にする」や「8週間で写真記述の主要テンプレートを100個覚える」などが有効です。
学習時間は毎日30分を基準に、忙しい日は15分のマイクロ学習に切り替える運用がおすすめです。
ステップ1:基礎語彙と必須フレーズの習得(教材例・暗記法・メリット・注意点)
まずはPart1頻出の動詞・前置詞・状態形容詞を固めます。
教材は市販のTOEIC対策書と写真描写問題集、及び単語帳を併用してください。
暗記法は単なる羅列ではなく、画像とセットで覚えることが効果的です。
例えば「hold」を学ぶ際に人が物を持っている写真とセットで単語カードを作ると、聞こえたときに視覚イメージと結び付きやすくなります。
具体的な進め方は次の通りです。
- 毎日15分:頻出100語のフラッシュレビューを行う。
- 週2回:前置詞に特化した短い演習(in/on/at/behind/in front ofなど)。
- 1回の学習で「語彙→例文→写真で確認→発音で定着」を行う。
メリットは聞き取りの基盤が早く固まる点です。
注意点は単語を単体で覚えすぎないことです。
Part1では語句の組み合わせ(動詞+前置詞、動詞+目的語)が問われるため、コロケーションで覚える習慣をつけてください。
ステップ2:写真描写パターンを分類して覚える(例文作成とテンプレ化)
Part1は表現パターンが限られているため、テンプレ化が非常に効果的です。

代表的なテンプレートを作り、音声を聞く前に即座に当てはめる練習をします。
基本テンプレート例
- Someone is V-ing (something).
- A is V-ed by someone.
- Someone is V-ing a noun next to/behind/in front of B.
- The noun is located in/on/under/above B.
- People are V-ing while O is V-ing.(複数の動作の共存)
実践では各テンプレートにつき10例文を作り、写真とともに暗唱できるまで繰り返してください。
テンプレ化のメリットは音声情報を受け取った瞬間に対応する構造を当てはめられる点です。
注意点はテンプレート通りの表現だけに頼らないことです。
受験時には微妙な時制や受動態、進行形の違いが正誤を分けるため、テンプレートのバリエーションを増やしておきましょう。
ステップ3:シャドーイング/ディクテーションで聴解力を底上げする方法
シャドーイングは音声を短時間遅れて追いかけて発音するトレーニングです。
Part1対策では「前置詞・助動詞・進行形の音」を拾う能力が鍵になりますので、シャドーイングで音声処理速度と発音習得を同時に高めます。
基本のやり方は次の通りです。
- 短い問題(20〜30秒)を選ぶ。
- まずは意味を確認しながらリスニングする。
- 音声を流しながら影のように声を出して追いかける。
- 分からなかったフレーズをディクテーションで書き取り、語句を復習する。
1回のセッションは15分程度が目安です。
週に3回以上継続すると、音の連結や弱形が明瞭に聞き取れるようになります。
注意点はスピードを急激に上げすぎないことです。
まずは正確に聞き取れるペースを維持してから徐々に本番速度へと近づけてください。
ステップ4:短時間での実戦演習(模試・過去問の効果的な使い方と復習法)
実戦演習はPart1のワークフローを身体化するために不可欠です。
おすすめは毎週1回、本番と同じ時間配分で6問を解くことです。
復習は単に正誤を確認するだけでなく、ミスの原因をカテゴリ化してください。
- 語彙不足
- 観察ミス
- 音声の聞き逃し(前置詞や助動詞)
- distractorに引っかかった
カテゴリごとに対策を施すことで次回の改善が速くなります。
模試は本番形式の素材を利用することが重要です。
公式問題集や信頼できる模試で回数をこなし、試験慣れを図ってください。
日常でできる実践トレーニング(通勤時間・昼休みの具体例)
時間がない社会人でもできる短時間トレーニングを取り入れましょう。
- 通勤中:写真1枚を見て30秒で3つの説明を口に出す(声に出せない場合は心の中で)。
- 昼休み:5分間のディクテーション。ニュースや短い会話から前置詞を抜き出す練習。
- 夜:寝る前に10分のシャドーイングで一日の学習の復習。
これらを週単位でルーチン化すると、学習時間の確保とモチベーション維持に効果があります。
4週間・8週間の学習プラン例(毎日のやることを明確に)
以下は忙しい社会人向けのシンプルな例です。
4週間プラン(毎日合計30分)
- 月〜金:語彙15分+写真テンプレ5分(通勤時間に実施)。
- 土:シャドーイング20分+模試(6問)1セット。
- 日:復習・弱点補強20分。
8週間プラン(毎日合計30〜40分)
- 第1〜4週:語彙とテンプレの習得に注力。毎週模試で進捗確認。
- 第5〜8週:シャドーイングと実戦演習を増やし、誤答パターンを潰す。
- 最後の2週間は模試中心で本番慣れを優先する。
どちらのプランも毎週の振り返りで学習内容を微調整してください。
注意点と落とし穴(丸暗記の危険性・偏った学習の回避)
Part1はテンプレート学習が有効ですが、丸暗記だけではdistractorに対応できません。
注意すべき点は次の通りです。
- 写真の一部分だけを説明する選択肢に騙されない。
- 前置詞や時制を軽視しない。
- 模試の結果だけで満足せず、必ずミス分析を行う。
これらを怠ると一時的なスコア増加はあっても安定化しません。
KIRIHARA Online Academy を活用する方法(レッスンの特徴と無料体験の案内)
短期間で効率的に伸ばしたい方には、専門講師による個別指導が効果的です。
KIRIHARA Online AcademyはTOEIC対策に特化したオンライン英会話で、2ヶ月間の短期集中カリキュラムを提供しています。
全講師は試験対策に精通した日本人講師で、数多くの教材を監修した早川幸治先生の指導内容をベースにしたカリキュラムを採用しています。
特にPart1対策では、受講者の弱点に合わせたテンプレ練習、シャドーイング指導、ディクテーションの添削をマンツーマンで受けられる点が強みです。
無料体験レッスンで現状の課題を診断してもらい、そのフィードバックを元に4週間 or 8週間プランに組み込むと効率が高まります。
短時間で確実な成果を出したい社会人は、まず無料体験で客観的なアドバイスを受けてみてください。
以上のステップを継続すれば、写真描写問題での正答率は短期間で大きく改善します。
まずは小さな行動を継続し、問題点を一つずつ潰していきましょう。

よくある質問(FAQ)とトラブルシューティング
トラブルシューティング:よくあるつまずきと即効対処法
Part1で多くの受験者がまず直面するのは、音声を聞き逃した瞬間に焦ってしまう問題です。
この焦りは連鎖して判断ミスを招くため、試験中は「一問ずつ切り替える」習慣を持つことが重要です。
また写真の細部にこだわりすぎて全体の主題を見失うケースが頻出します。
そのため最初の2〜3秒で全体像を把握するルールを決めると効果的です。
語彙不足や前置詞の聞き取りミスは誤答の大きな原因です。
前置詞や進行形など「聞き落としやすい語」に意識を向ける訓練を取り入れてください。
実践的な対処法としては、写真を見て要点を3つ以内で口に出す練習と、シャドーイングで音のつながりを慣らす方法が有効です。
さらに、誤答はパターン化されるため、ミスをカテゴリ分けして対策をルーチン化すると再発を防げます。
短期間での改善を目指すなら、毎日の短時間練習の継続が鍵です。
具体的には毎日20分を目安に「観察→予測→確認」の反復を行うと効果が出やすいです。
それでも伸び悩む場合は、外部の客観的フィードバックを受けることで効率的に弱点を潰せます。
Q1:Part1だけでスコアはどれくらい伸びますか?
Part1は配点全体に占める割合は小さいです。
しかし序盤で安定して正答を積めるとリスニング全体の心理的安定につながります。
短期集中で語彙と観察パターンを対策すれば、正答率を数週間で20〜30ポイント相当改善する受験者が多いです。
Q2:1日どのくらい勉強すれば効果が出ますか?
忙しい社会人は合計で毎日15〜30分の継続がおすすめです。
短時間を毎日継続する方が、一度に長時間やるより効果的です。
Q3:おすすめ教材・アプリは?
公式問題集は実戦慣れに不可欠です。
語彙は写真付き単語帳、リスニング強化にはディクテーション対応のアプリを併用してください。
Q4:模試で点が伸びないときの対処法は?
まずはミスを原因別に分類してください。
語彙不足なら単語の使い回し、観察ミスなら写真観察のルーチン見直し、音声ミスならシャドーイング強化が有効です。
Q5:オンライン英会話で何が改善できますか?
マンツーマン指導では弱点に応じた出題と即時フィードバックを受けられます。
例えばテンプレの当てはめ練習、シャドーイングの発音チェック、ディクテーションの添削などが有効です。
KIRIHARA Online Academyのような対策特化のサービスは短期での弱点克服に向いています。
無料体験で実際の指導法を確認してみることをおすすめします。
まとめ・背中を押すメッセージ
本文の要点まとめ
本文で紹介した対策は、短時間で安定して得点を伸ばすための実践的な手順に絞っています。
Part1は出題数が少ない分、観察⇒予測⇒聞き取りのルーティンを徹底するだけで得点が安定します。
そのために必要なのは、頻出語彙の定着、写真描写のテンプレ化、シャドーイングによる音声処理強化、そして模試を使ったミス分析の反復です。
紹介した4週間・8週間プランを毎日の15〜30分に落とし込めば、短期でも確実に改善できます。
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